久々の紹介になりますが、先日遊んだ「横暴編集長」が面白かったです。
ルールは単純で、
本のタイトルらしき単語が(上下半分にわかれて)書かれている札を組み合わせて
あたらしい本のタイトルを作るゲームです。
出来たタイトルを皆に発表して、もっとも評価の高かった(ウケた)作品が殿堂入りです。
私達がこれを遊んだ時は、タイトル発表時に一言アピールをつけましたが、これが楽しい。
”現代日本の抱える問題点を克明に記した問題作”「猿の自衛隊」
とか
”SF作品の金字塔”「星の子供達」
とか、その場の勢いもあって、大笑い出来る作品でした。
中でも皆で爆笑したのは
「100万回生きたヤンキー」と「桐島、仕事辞めてくる」です。